数ある中からご覧いただきありがとうございます。 こちらは黒地に葡萄唐草の正絹、小袋帯です 葡萄唐草は吉兆柄、伝統柄、格調高い品物になります。 京都西陣の織元　河瀬満の帯です。当時１5万くらいだったと記憶しています。 京袋帯、小袋帯、に当たるもので 長さ４m５５㎝位 幅１６.５㎝ 長さがあるので、変わり結びなど映えます。 お太鼓のように結んだり、だらりの帯のように垂れを長くするなど、バリエーションを変えても楽しめると思います。 七歳の七五三の着付けや、夏場のパーティーにもご使用頂けます。半幅ですので着心地がとても楽です♪ 表は黒地に胴と垂れ先には絵付け金彩と螺鈿が施されており、とても綺麗です。写真にはうまく撮れませんでしたが、光が当たると虹色に見えます。（白い方は貝に良くある虹色、グリーンの方はオーロラグリーン） 光を当てて撮影したものを載せました 裏はシルバーグレー１色ですが、地模様があり、裏で締める事も可能です。 お好きな方、お探しの方、良いご縁がありますように。 とても素敵な帯で、着回しもし易いかと思います。 入園、入学、お祝い着にもいかがでしょうか すり替え防止の観点から返品に同意しかねる場合がございます、ご注意下さい